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私の子どもの頃、近所に行くくらいであれば、鍵家をかけずにお出かけ……は当たり前だった。そんな田んぼに囲まれたような実家周辺でも、数年前から空き巣の被害が多発したり、泥棒が頻繁に現れ、うちも被害にあったことがある。

今週の先輩起業家NAVIに登場している京師美佳さんのお仕事。
http://www.w-challenge.com/senior/index.html
「セキュア・アドバイザー」
に大変興味がありました。
女性ならではの細やかな視点でストーカー対策や防犯対策についてアドバイスやコンサルティングをしているということです。
なかでも、近年の犯罪傾向をうかがい仰天!びっくり
防犯の第一歩は心がけから……ということです。
京師さんのホームページです。
http://www.kyoshimika.com
| ビジネス | 11:09 | - | - | -
「最近、改めて『起業本能』本を読んだのだけど、知ってる人もいたりして……。『顔』ってものすごく人柄を表しているね〜〜」というコメントをもらった楽しい
そう、いくらお化粧口紅を重ねても、やっぱりその人の「人柄」は出るものだと思う。
文章も同じ。手紙便箋も、メール文パソコンにも、このブログの文章PCにだって。
絶対、人柄が出ている。
「文章を書く仕事をしたい」
そんな私に、20代前半からつい最近まで、同業、異業種限らず、みな一様に同じことを言われた。
なかでも具体的に覚えているのは、まだライターとは名ばかりで、(一度目の)結婚をしていたためほとんど専業主婦のような状態のとき、弟子入りのような形で、通いの居候のようなことをしていた人の仕事でミスをした泣き顔
「20代前半といえば、恋をしたり、失恋したり、苦しんだり、社会にもがいたり……そんなときにぬくぬくと結婚して主婦しているようなやつに、いい文章なんかかけないわよ!」
かなり、キツい口調でパンチ怒鳴られた。
顔も見られないほど怖かった……傷ついたポロリでも、それ以上にありがたかった。
だからというわけではないけどたらーっ数年後、離婚もした。
仕事で失敗もするし、人間関係で悩むこともある……、果たして今、私はどんな文章を書いているのだろうか……

ものづくりは生き様だよ!
これも、よく言われた。ノウハウをいくら教わったからといって、体裁ばかり整えてもダメバッドまだまだ甘い!怒られもした。

以前から好きだったけど、近頃の安室ちゃんがカッコいい!
と思うのは私だけではないことはオリコンチャートを見てもわかる。
何十年ぶりかに、CDCDなんかを買ってしまいそうな自分がいる。
いや、PVがもっとカッコいいから、ライブムードにも行ってしまいそう……だ。
| お仕事 | 09:38 | - | - | -
独身(子なし)時代のストレス解消法といえば、海外旅行! 飛行機
なかでも、当時、従姉妹がマレーシアで就職して生活していたこともあり、広いコンドミニアムの一室に住み込む!?勢いで、遊びに行っていた。(向こうは日中仕事しているのですが……)物価が安く、可愛いデザインの服や雑貨も多く、日本未入荷のアメリカンカジュアルブランドTシャツやアジアンデザイナーなどの夏物の服を大量に購入したり、マレー、中華、タイ、インド料理を食べまくりモグモグ休みはゴルフゴルフをしたり、海水泳やプールで遊んだり。
3、4日間ですっかりリフレッシュして帰って来た。
人間の三大欲のひとつ「食欲モグモグ」は満たされ、買い物という消費行為で発散し、適度なスポーツで身体を動かし……というわけだ楽しい

今でも、時々、衝動買いカバンハイヒール指輪をしてしまう!
たとえば、今日も……Amazonで……
大量にまた……歴史関係の新書本を……。読む時間がないとわかりつつ、長編小説読書を……。
ああ……でも、スッキリあっかんべー
| ヘルス&ビューティー | 19:06 | - | - | -
30代半ば過ぎといえばウィンク社会人としても、中堅クラスになるわけで、そう、いわば「働き盛り」ってとこだろう……なのに、365日平均的に仕事があればよいのに、ムラが多いのが自由業の悩みてれちゃう
今月はいい意味で、ものすごく多くのよい仕事のチャンスをもらえ、奮闘しているわーい
けど、「間に合うのか……たらーっ」「終わるのか……ひやひや」月末の〆切が迫るにつれ、焦りが増し泣き顔現実逃避してたり、「忙しい〜〜〜」と食生活も手抜きで乱れていたり……ショック

今朝もちょっと憂鬱ムニョムニョだったけど、時間短縮!手軽だからとついファーストフードハンバーガーで済ませていた身体がそろそろ飽きて受け付けなそうだし、日曜日ということで、家家には子ども男女もいるし、友人から頂いた野菜も冷蔵庫に眠ったままだったこともあり、渋々モゴモゴ三食自炊
でもムード料理ってやると、よい気分転換になるのよね〜〜。
結局、朝は残りご飯で、ソーセージとニンニク卵チャーハン、昼は野菜たっぷりパスタとフランスパン、夜は、玄米炊いて、芋二種と葉っぱ入れたみそ汁作って、牛肉とナス&ピーマンを炒め、トマトサラダして、沖縄から送られてきたもずくを三杯酢で和え……などラッキーと、台所に立つのは一食せいぜい10〜30分。それほど手の込んだことはしてないグッドけど、食材でいうなら、一日で30品目突破
気のせいか、頭が冴えてきた気がする……わーい
食生活ってやっぱり大事だわ〜〜

おまけに昼間、子ども達が観ていたドリフテレビを少しだけ一緒に観て大笑い。
これまた、「笑い楽しい」が元気の素!になりました
| お仕事 | 22:07 | - | - | -
近頃、「旅」というもので以前程の感動をしなくなったのは、自分の経験が増え驚きびっくりを感じなくしてしまったのか、世界飛行機が変わってしまったのか……

このころ、特別な建物も、出来事も何もない、ただ、空や土の色の変化を見るだけで毎日、一分、一秒単位で何かを感じていた。いい旅をするには、場所と人。このとき、いつ止まるかわからないという年代物で超ポンコツ車「Sexy crocodile号」のご機嫌が何より重要で、こいつのお陰で一生に一度の思い出ができたと思っています。
目の前に映る風景から、過去や未来を感じたり。
多分、この大地とパートナーがいたからこそ、私は私自身の「こころの旅」ができたのかもしれない。
私の原点……。
今思うと、こんな場所に……当時それぞれ二十数万もしたノート型のPCPCやデジタルビデオカメラ(なのに……カメラカメラはフィルムなのよね〜)を持っていったって、無意味だって……今ならわかる。
そりゃあ、インターネット接続なんてできないよなあ〜〜イヒヒ
結局、原稿をプリントアウトして(小さなプリンターも持参してたから)友人にファックスしてホームページパソコンを更新してたんだから……笑えます。
けど、私の人生、そんな寄り道からすべてヒントを得ています。

10代、20代の頃は、人の行動や評価がとっても気になりました。八方美人でもありました。仕事でいうならば、このときの幻のブログ結晶にしてもそうですが、よく閃きやアイデアを何の考えもなしに人に話すと、経済力や実行力のある人が先にそれをすぐに実行グッドしていてガーンショックということもよくありました。でも、今は、あまり気になりません。
ただ、自分の道を歩めばいい……ということを。
27歳……
転職しようか、結婚しようか、この先どうしたらいいんだって、たいてい皆、社会人反抗期の年齢ではないでしょうか?
この社会人反抗期に、一旦、仕事もプライベートもすべてリセットして、何もしない、ただ走り続けるだけの旅に出て、本当によかったニコニコと思っています。

| トラベル | 04:24 | - | - | -
なんだか、やばいです……
ちょっと写真の整理をしなくてはならなくて、昔のデジカメ画像やらを整理していたら……
あぐ〜Adventure Girls〜の原点の風景が出て来てしまいましたポロリ
そうか……10年か……。近頃、センチメンタルサマーです悲しい

私の名刺のデザインの元となった写真です。私と親友K子の運命の愛車です。
毎日、地平線と空を眺め、オーストラリアの大地をひたすら走り抜けていました。
最近、あまり思い出すこともなくなってきたのですが……
そういえばものすごい久し振りに、先月電話がかかってきて、オーストラリア好きの仲間たちが「クラブ・オーストラリア」発足!ということでパーティに呼ばれたりラッキー一昨日たまたま何日ぶりかにつけたテレビテレビでは、上原多香子ちゃんがエアーズロックにいたり飛行機

この風景とともに過ごした約50日間がなければ、今の私はいないと間違いなく思います。
人生のターニングポイント。27歳のおんな二人旅でした。

*1998年当時のスキャナーでネガスキャンしているので、データは粗いし適当ですが……デジタル化して数枚残されていました……
| トラベル | 00:11 | - | - | -
人間の記憶と感情とは、不思議なものですね。
この季節に限り、ある音楽を聴くと、胸が詰まりそうになるという曲があります。
偶然、その曲が、街角ビルで、テレビテレビで、ラジオポケットベルから……流れてきてしまうと、どうにも切なくなり、気がつくと涙を浮かべていることもあります。
反対に、別の曲を聴くと、メチャメチャ元気になる!というものもあり……。
音楽とともに、思い出は刻まれていて、その時の状況や心境、場面、セリフなんかがどっと押し寄せてくる。
以前は、積極的に自分の好む音楽を意図的にCDプレイヤーを操作して聴いていた。
でも最近は、音楽をあまり積極的に聴かなくなってしまっている。
何かの曲が、誰かの歌を…と限定しなくなったけれどテレビやラジオの音楽番組は好んで聴いているから決して音楽を聴かなくなったわけではない。しかし、なぜか、思い出が重なる曲ばかり耳が拾ってしまうのかもしれない。
10代、20代の頃、たくさんの曲を聴いていてよかったな……と。
時にはつらい記憶もあるけれど、音楽とともに感情が揺れる機会が多いほど、普段忘れている思い出を楽しめるのかもしれない。



| 趣味 | 02:37 | - | - | -
友人の依頼で、久し振りに撮影のお仕事カメラをした。
取材で話を聞いたり、原稿を書いたりも緊張&集中力を要するものではありますが、シャッターを押すその瞬間、一瞬ですべての能力を注がなければいけない写真の仕事は、最近はなるべく受けないようにしていた。
マスコミへの夢を抱いたとき、世界を駆け抜けるフォトジャーナリストになりたい!ラブラブと憧れていた。
実は、そんな夢を抱く前から、高校、短大と写真部に所属(部員がいないで、廃部寸前だからと、顧問に無理矢理引きづりこまれ、掛け持ち幽霊部員でしたが)。暗室も体験したのですが………ひやひやどうしてもわからないのです。
露出と露光汗カメラの原理。光の数値……などどんっ
理数がまったくダメバッドだから!?か、何度説明されても、本を読んでもまったく理解できない。
「どうしてわからないの?」といわれてもわからない。頭に入っていかないものはいかない[:がく〜:]んだから、どうしようもない!
それでフォト……の部分は諦め、ライターとして頑張ろう!とやってきた。
ひょんなことから、6年程前……女性起業家を尋ね歩き、話を聞いていくうちに「この表情を残したい!」
と、再びカメラの勉強を始め……それでも、当時も露光と露出の数値など、カンニングペーパーにしてメモをみながら撮影していたのですがモゴモゴ
最近は、経費削減&デジタル化が進み、ライターがカメラを持ち取材をするのが当たり前のようになっているのですが、あえて、私はそれをしないように努めていた。写真を撮ることの難しさをその体験でより身にしみたからこそ、私はライターとしての力を集中させ、取材に専念すべきと思ったからだ。時には、取材者であるからこそ、取材者にのみ見せてくれる表情というものがあり、技術の善し悪しには変えられない関係性を写せることがあるし、だからこそ、取材者自身がシャッターを押さなければならないという場面はある。でも、そうでない場合は、まだまだ両方器用にこなせるほどの精神力も技術も至らない。
といいつつ、今回は親しい人ということもあり、応じてしまった。
前日から緊張〜〜冷や汗でも、久し振りでワクワクする。
パソコンに向かい活字まみれの日々に疲れていたせいか……
あの、一瞬、一瞬の緊張感がとっても気持ちよかった。
原稿書き一日した時と同じくらいの疲労で……ワイングラス
焼酎飲んで速攻昼寝しました猫2
| お仕事 | 21:27 | - | - | -
独身時代に比べて、恋人と同居、または結婚……なんてすると、仕事に関していえば、間違いなく、自分だけのペースではいられずに不自由を感じることはある。もちろん、その代わり、やっぱり一人より二人の方が楽しいし心強い!など、いいこともたくさんある。
子どもも同様。保育園の送り、お迎え、わずか10分で済むことですら、仕事のペースが乱れることには変わらず、億劫に思うことは多い。
日頃、「うるさ〜〜い!」と怒鳴り散らしているくせに、昨日から息子男がサッカーサッカーボールの合宿に一人で旅立った路線バス
確かに……。朝、お弁当おにぎりは作らなくていいし、
家の中は静か
……だ。がショックさ、さみしい〜〜ポロリ
結局、忙しいモゴモゴ忙しいたらーっと文句を言ってたくせに、
女を引き連れ、長距離ドライブ自動車して合宿所へジョギング

朝から晩まで練習三昧で、真っ黒に日焼けした息子サッカーボール……
金網の外から、密かに叫ぶ楽しい
お〜い、頑張れよ〜〜〜グッドと。
Uターンラッシュに巻き込まれないうちに、早々に引き上げましたが、顔を見て一安心。
運転疲れは多少あるけど、気持ちの切り替えにもなりました。

家族って、不思議結晶
数年前までは一人でいるのが当たり前だし、全然!?平気だった!?のに、一人増え、二人増え……今度はそれが当たり前で、一人でもいないと不自然になっていくものなんだからねラッキー
| ワークママ | 22:49 | - | - | -
企業の仕事で自社ビルがあるような会社に出入りしたり、トップインタビュー等でそうした会社に出向いていくと、時々羨ましいなあ〜と思います。
社食(社員食堂)」「新入社員歓迎会」「ボーナス」……
上司の愚痴てれちゃうですら、羨ましく思えることも……あります
一度は会社勤めビルをして、一人でやろう……と独立し、その後、法人化の直後にはスタッフも数名いて一時は賑やかなオフィスだったけど、今はアウトソーシング制で毎日顔を合わせるというわけではありません。
たとえば、失敗してしまったとき、忙しくて首が回らなくなっているとき、嫌なことがあったり……と、そんなとき、スタッフがいると、共に励ましあったり、また、自分自身も気を引き締めていくことが容易でした。が、今のような環境だと、一度はまっていくと、なかなかあがって上向きいかないことがあります泣き顔
やばい……忙しいなんていえるのは、とってもありがたいことですが……。
その忙しさにつぶれてしまいそうなプレッシャーを感じています。
ガソリンが高騰ムニョムニョしようが、やっぱり、車自動車で少し東京を離れて、切り替えないとかなあ==波



| お仕事 | 18:22 | - | - | -
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