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ある講演を聴きました。
親子関係でも、職場関係でも、教育関係にも応用できそうな話でしたグッド
要するによい親子関係(親と子)、職場関係(上司と部下)、教育関係(教師と生徒)の中で人と人とのコミュニケーション、絆を深めて行く事の第一歩は、「話を聞くこと」。
意外とこれ、できていない!びっくりショックと自分自身の行動を振り返っても思うのです。
子供の話、「後で」「忙しいから」と聞かないことが多いです。
仕事でのやりとり、「これをして」「あれをして」一方的に話していることが多いです。
(忘れてしまうから、用件を一気にしゃべる癖がついて年々早口になってるし……)

そういえば、自分も含めたらーっ多いよな……
人の話を聞かない人[:がく〜:]話したい人猫2……
だから!?このブログって、すごいことなんだと思う……。
| お仕事 | 17:36 | - | - | -
関西出張新幹線が続きますたらーっ
今日も朝から大阪。7時には家家を出て、新幹線新幹線に乗って、取材〜打ち合わせ〜講座〜打ち合わせ〜反省会ムニョムニョ
最初の喫茶店で入った珈琲屋さんのコーヒーゼリーぴかぴかが美味しかった!モグモグ

帰りに反省会で駆け込んだ串上げ屋さんは味はもちろんグッドだけど、安さにビックリ!びっくり
こうしたちょっとした食べ物が美味!
さすがに月に何度も足を運ぶと、わずかな時間に買い食いする余裕!?も……でき、移動疲れで足ジョギングがむくんでおりますがひやひやこの瞬間は元気になります!

しかし…こうちょこちょこ往復していると、エスカレーターで左に立つのか右に立つのか……ちょっと混乱気味ですウィンク
| お仕事 | 00:48 | - | - | -
20代いえ、10代の頃からずっと私は焦っていましたジョギング
それが、会社を設立した翌年に妊娠。働き盛りといえる、30歳のとき一人目の子供を出産したことは、人生の中で、大きなブレーキになりました。その時はもっと……という気持ちもありましたが。
しかし今、もしかしたら、あのままではいけないというありがたいサインだったのではないか……と妊娠赤ちゃんに感謝しています。

10代の頃、学生ペンなんて早く終わらせて、一刻も早く社会に出たかった。だから、二年間で卒業できる短大進学もしくは、外国へ短期留学以外の進路はまったく思い浮かばず、また、その短い学生期間にすることといえば、卒業に最低限必要な勉強鉛筆のほかには、ひたすらアルバイトばかり。合コンバーやサークル活動スキーなど一切参加せずピピピ結構、ここで複数の職業体験ができたことが後に活かされていると思っています。
そして、20代。就職した会社を辞め、方向転換。フリーライターになるという道を進むために、まずはその足がかりを探す事に必死でした。どんな小さなことでもよい。文章講座を学べる学校に通ったり、投稿した文章が読者の声として小さな記事になったり……。
でも、焦っている時ほど結果に結びつかないものでした。10数年経過した今だから思います。

今、時代もギスギスしていて、個人も社会も余裕がない。お金を支払ったんだからすぐに成果を出して欲しいと思うのが常で、人材育成などに時間がかけられなくなっていたり。クライアントはすぐに成果が見えないからとあれこれ厳しいことをいってきたり……と、長いスパンでものを考えるということが難しくなっているように思います。
そういう私も、余裕はありません。でも、余裕がなくても、とにかく焦らないこと。
なんくるないさ〜、マイペンライ!?そして、子供の頃に見ていた、アニメ『一休さん』のあの名セリフを思い出します。
| ビジネス | 23:50 | - | - | -
人生のターニングポイントを考えたとき。
まずは、ハードロックとバンドムード
次にオーストラリアがあがる。
フリーライターになる!といいつつ、コネもなければ、アテもない状態で、どうしたらよいか……と20歳で会社を辞め、まずは、旅に出た。当初、カナダに行きたくてあれこれ調べていたのだが、ひょんなことからオーストラリアに旅先飛行機は変更となり(今、思えば、旅行会社がオーストラリアを売りたかっただけのような……)、ワーキングホリデイビザで旅立った。
しかし、オーストラリアにちょっと滞在したくらいでは、フリーライターになぞなれない!
知り合った出版関係者の方からも、ことごとく言われ、「そんなやつはどこにでもいる」と思い知らされた。でも、フリーライターになるという決意を固め最初に起こした行動はオーストラリア。
その後、結婚旅行も離婚旅行も会社設立のきっかけも「オーストラリア」。
最近、あれこれ考えていたことがあった。すると……
10年来のオーストラリア関係の友人から、5、6ぶりに電話がかかってきて、オーストラリア関連のある集いに誘われたびっくり
う〜〜んひやひややっぱりターニングポイント!?ってことかな楽しい
| ビジネス | 23:33 | - | - | -
この時期、ロックと言えば、フジロックフェスティバルムードを思い起こす人が多いのかもしれませんが……
私は、今日、渋谷のライブハウスで……鳥肌、立ちまくりでした。
というか……全身、ブルブルっモゴモゴて、身震いするほどの歌声……ムード
西寺実……
病み付きになりそうですグッド
| 趣味 | 23:44 | - | - | -
会社員ビルの人も、フリーで仕事をしている人も同じだと思いますが。
人との関わりって重要です。助けられたりポロリもすれば、その反対にトラブルになることもショック

でも、結局は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、幼稚園子供や小学校学校で教えてもらっていたこと。
挨拶をきちんとしましょう。
間違ってしまったら「ごめんなさい」
助けてもらったら「ありがとう」
嘘をつかない、ごまかさない。
約束を守る。
きちんと、連絡、報告をする。
困った人がいたら助けてあげる。
感謝の気持ちを持つこと。

さらに、高校や大学、専門学校などで技術や専門知識を学ぶことで、自分の能力を高めていく。

最低限、おじいちゃん、おばあちゃんらに教えてもらったことを守れば、社会人としても通用するはず……でパクッさらにいえば、これ、オーストラリアでワーキングホリデイでわずかな期間ですが、オフィスワークをしていた時も同様。
Good morning.
Could you tell me? Thank you.
わからないことは聞けばよい。教えてもらったり手伝ってもらったら、ありがとう。
文化や風習、言葉の違いはあるけど、これさえ、きちんとできれば、最低限どこでも通用すると思っている。もちろん、最初の登竜門として、特殊能力やアピールできる何かを磨くこと……か。


| ビジネス | 11:29 | - | - | -
私より少し早い時期に会社を設立し、ウェブ関連の仕事をしている友人がいる。やはり、年々忙しさは倍増。昨日、ふと彼女に「社員とか取らないの?」と聞いてみた。
彼女は、「取らない」とキッパリびっくり
私同様、彼女は、得意ジャンルを持つ外部スタッフと連携し、上手につきあう形で仕事を進めている。今後も変える気はまったくないらしいウィンク
思えば、9年程前、会社経営とはどういうものかも分からずにそれまで貯めてきたわずかな貯金と親から借金したお金をかき集め、法務局へ行き会社を設立した。それは、雑誌を作りたい一心からだった。AG〜Adventure Girls〜という自社媒体を作り、わずかではあるけど書店で販売していた。創刊するとこれまた、わずかだけどありがたいことに、定期購読しtれくれる人も現れた。当時、たまたま短大卒で20代女性という珍しさから就職情報誌から取材依頼を受けることがあった。記事が掲載された後は、履歴書が100通以上送られ、ある日突然訪問されることもあった。しかし、プライベート空間とオフィス空間がインド綿一枚で仕切られただけ。そのカーテンの隙間からは私の洗濯物がちらつく編集部びっくり。女性誌で紹介されるような、テレビドラマの主人公のようなカッコイイ女性編集者でもない。面接に現れた子の中には、玄関の扉を開け一目その空間を見た瞬間に扉を閉めて引き返す子もいたたらーっでも、そんな環境など気にせず、一緒に雑誌を作ろう、編集の仕事をしようと集まって来たスタッフも何人もいた。ワンルームのマンションはいつも朝から晩まで賑やかで、インド綿の奥に潜む時間はほとんどなかった。私同様、高卒で編集未経験というスタッフがひとり。彼女が一番長くこの会社を支えてくれていた。アメリカに行きたい!と面接で夢を語っていたのを知りながら、わざと意地悪イヒヒして、マレーシアの出版社へインターンシップで送り込んだり、海外取材の仕事が入っても、欧米ではなく、アジアばかり担当にしていた。しかし、彼女は何をさせても、どんなに私に怒られても、引き受けた仕事はコツコツ最後までやり遂げた。
でも、結局、雑誌は休刊。続かない。雑誌を作ることと会社を経営することは違う能力だということがよくわかり、自分はどちらも中途半端だということを悟らざるをえなかった。
その後、現在に至まで、個人商店の身の丈サイズで仕事をしている。そして、その彼女とはフリーライターとして今もつきあっている。先日、あるタレントさんの取材を御願いしたら、完璧な原稿を仕上げてきた拍手

最初の失敗があるからこそ、会社経営とは何か、察することはできる。でも、自分にできるかどうか、また、したいかどうかというと、やっぱり疑問だ。私は会社経営ではなく、雑誌作り、取材現場が好きなだけだ。
自分にはカリスマ性もない。だからワンマン経営も通用しない。となると、やっぱり身の丈個人商店で自分にできる範囲の仕事をして、いろんな人と上手に連携を取っていく……のが得策なのかなぁ[:ふぅ〜ん:]
| ビジネス | 00:48 | - | - | -
 身の丈サイズでよい……といいつつ、仕事が忙しくなるとものすごく大変でたらーっアシスタントや常勤スタッフの募集をしようか……と悩むことがある。
以前は常勤スタッフもおりました。が、弱小編集プロダクションの運営は難しい泣き顔(どの会社もそうだと思いますが……)
ライターや編集を目指す人は、たいてい、自分なりの興味や関心事を持って「記事を書きたい」と志しているはず。たとえば、ファッション、音楽、映画、旅、報道、環境……など、自分の中でやりたいことやテーマを持っていると思うのです。
そうかといって、編集プロダクション勤めをしてしまうと、毎回自分の好き勝手ばかりできるわけでもないし、原稿だって、好き放題言いたい放題書けるわけではない。
エッセイストやコラムニストだって、一見、好き勝手書いてるようでも、トンチンカンではないわけで、きちんと思想があってまとめられている。その辺の加減や、仕事で通用するかどうか……は、私自身も手探りでやりながら考え、常に苦労している……だからこそ、計算式のように答えが割り切れないことだけに難しく、人材育成……など余裕がないのだ。
たとえば、「●●さんの取材をしたい」と思う。まずは、アポイントを取らなくちゃいけない。「どうやってアポイントを取るんでしょうか?」と手取り足取り教えてあげるのは、一度まで。それを考えて実現するのが仕事だから二度目はやってもらいたいものだ。自分自身もマニュアルなどあったわけでも何でもない。「どうしたら?」を常に考えてきただけだ。
だから、私にはそうしたことを丁寧に教えてあげるノウハウも余裕もない。おまけに常勤スタッフとなった人も、皆、こんな小さな編プロの安い仕事のために、「興味のない仕事で必死に働くのはごめんてれちゃう」が本音のとこだろう……と。
お互いのストレスをなくすためにも、スタッフを拘束するのではなく、協力し合う関係を維持してやるのが最善と考え、ならば、会社運営も仕事も、自分自身でできる範囲の身の丈サイズでこなして……と考えていました。
が…………。
今年は忙しすぎる泣き顔……かも……
新事業立ち上げの際には、思い切って会社経営ということを……考えてみるか……と。
弱小プロダクションで働きたい人などいるのか疑問はありますが。
猛暑の中、悩んでいます。


| ビジネス | 13:45 | - | - | -
もともと、ものは捨てられない(だから片付かない)、「もったいない」は口癖で、物欲もそれほどない……のですが、最近、「エコですね〜〜」と言われることがある。
不思議ですモゴモゴ少し前までは「貧乏性ですね〜〜」だったのにモグモグ
私は変わらないのですが、時代が変わったってことですね。
以前、日記でも紹介した特製「リサイクルペーパーノート」が評判でびっくりビックリ!です。
取材ノートに使用しているのですが、取材先でメモペンを走らせる私の特製ノート本を見て皆、褒めてくれポッ
褒められる事って、滅多にないから嬉しい楽しいです。

さて、本格的な夏おてんき到来!という激しい暑さが続きますが……ムニョムニョさすがに……国内でも出張が続くと疲れますたらーっ
思えば30代後半……というキャリアでいえば中堅。仕事で、脂がのっていなければまずいイヒヒ年齢に入っているわけですね。
暑さに弱いから、夏はうだ〜〜としていたいところですが、フル回転しても……ま、間に合うのかな?
なんだか、毎年、仕事の量は倍増している……けど、収入はショック倍増……しないなあモゴモゴ時代ですね〜〜。
| エコロジー | 23:34 | - | - | -
忙しいてれちゃう忙しいムニョムニョ
忙しいからといって、仕事漬けはやっぱり効率が悪い泣き顔
スケジュール的には一日、いや一時間だって惜しい泣き顔のだけど、
子供が夏休み晴れになり、思い切ってキャンプおにぎりへ同行バス
山奥のコテージへ。
山道の上り下りは息切ればかりでしんどいけどたらーっ
森林に囲まれ、虫や鳥のさえずりを聞き、朝晩は嘘のように涼しくさわやかな空気を浴びてすっかりリフレッシュ!
何より、ハイキングといえるかわからないけど、たくさん歩いたジョギングことで、夜、ぐっすり眠れたことが大きい嬉しい
やっぱり忙しいときほど休むこと、そのために遊ぶことも必要グッドと実感しました!
そして今日は大阪へ。
食にまつわる企画で、間食はダメバッドだって理論的には納得していても、到着早々、たこ焼き買い食いしちゃいましたモゴモゴ
| トラベル | 22:43 | - | - | -
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