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有機農業を全国に広げる取り組みのひとつとして、「ゆうきの一歩シンポジウム」に参加してみました。
といっても、月末の日曜日雨ということで、仕事もあり、駆け足で分科会をはしご。
私が子どもの頃は学校学校給食の主食はパンパンでご飯が出るのは月に一、二度くらいでした。魚魚の竜田揚げと食パンパンとジャムびっくりなんていう組み合わせの妙なメニューの日には食が進まなかったものですが、「絶対に残してはいけない!」ということで、半ば強制的に食べ、日々の給食が美味しかった!楽しかった!という印象はあまりありませんでした。
また、少し上の世代の人からは、「給食の主食はご飯だった!」と言われることがあります。世代や地域によって若干違うのかもしれませんが、今日のシンポジウムの分科会のひとつで学校給食の中での米離れが、田んぼ減少の一つの原因!?という風にもとれるような話があり、20数年前の、あの、ビミョ〜〜な取り合わせのメニューが浮かんできたのです。
もしかしたら、米からパンに変わるという戸惑いは、給食を作る側にもかなりあったのでは……と、あのメニューを思いだすと、なんとな〜く、思うのです。

今、我が子ども達の給食のメニューは、眺めているだけでも、また、時々校舎学校の近くを通りかかり匂いを嗅ぐだけでも、とても美味しそうモグモグです。
魚介となんとかのスパゲッティだの、パエリア風なんとかだの、切り干し大根のなんとかだの、和洋中、インターナショナルなメニューが取り入れられ、食している子ども達の感想を聞いても美味しいラッキーそうですし、バラエティ豊かで楽しめるメニューとのことです。食育が重視され、また変わってきているのかな?

もうひとつ、少し前に週刊誌の仕事で、農業家や漁業家などの取材をしたときにも感じましたが、若い世代の人が農業に関心を寄せている……と。究極の「ものづくり」ということなのか? 皆、よい表情をしていました!
今回も、なぜ、若者が農業に魅せられるのか……といった分科会もあり、若者のいい分!?も面白かったです。
私の世代が「若者!?」になるかはわかりませんが、私自身も、また周囲を見渡しても仕事としてではなくても畑をやる人が増えているからです。
農業がこれからどう変わるのか、食料価格の高騰が急激に進む中、気になる話です。





| プチ農業 | 11:25 | - | - | -
今月半ばくらいから、『大奥』が再放送されているし、『篤姫』は相変わらず涙悲しいなくしては見られないし、歴史は立場によっても解釈が異なるし、誰もその時代に存在したことがあるわけではないので、書物や資料をもとに推察することができても、はっきりした事実がわからないからこそ、面白いし、ロマンがあります。

最近のお仕事で携わった、色彩心理カウンセラーの木下代理子さんの『赤と黒の軍旗が暴く、信長の秘密〜色で読み説く日本の歴史〜』(ヴィレッジブックス刊)が発刊!

木下先生は、今日のお昼、『あっぱれ!!さんま新教授』にもテレビジョン出演していましたが。

色遣いから心理状態を推察し、歴史を読み解く……という、色彩心理研究家ならではの切り口が面白い!です。
| お仕事 | 18:22 | - | - | -
最近、ベランダ菜園植物には力を注いでおりますが、ゴールデンウィーク以来、海船の畑は放ったらかしモゴモゴせっかく、子ども達と耕し、植えたトウガラシとスイカ、メロン、キュウリ、枝豆はどうなっているのか!?……と、心配していましたが、なかなか足を運べず、ようやく今朝早起きできたので、日帰りで草むしり植物をしに出かけました!
も〜〜〜う馬予想通り!青々とした緑がまぶしい、腰まで伸びた雑草たち!
関東地方は昨夜から雨雨絶好の草むしり日和チョキ
到着してから二時間半、トイレトイレ休憩も水飲み休憩ワイングラスも忘れイヒヒひたすら黙々と草刈りに励む自分が……たらーっこ、こわい……

トウガラシの花が白いって花恥ずかしながらたらーっ初めて知りわーい
実もなっていますチョキ

え、枝豆も!!!


放ったらかしでも、雑草の中で立派に生き抜いた、びっくり枝豆くんもトウガラシさん(「さん」「くん」はイメージです)も、キュウリさんも、すごい!!拍手
スイカさんとメロンくんの今後の成長も楽しみ楽しいです!
雨に湿った土が根っこを抜きやすくしてくれ、身につけていたカッパの中はスチームサウナ状態で!日頃の運動不足とともにストレスも解消し、ダイエット効果!?もあり、絶好の草むしり日和グッドでしたラッキー

ちなみに……
道ばたに咲くアジサイの花花がきれいでした!

中央にある草の山は今日刈りとった雑草の山ですびっくり

| プチ農業 | 22:06 | - | - | -
つい何日か前、「うなぎが食べたい!」と思い、魚売り場魚で手を止めた。
鹿児島産、長崎産、中国産……といつもの産地の他に、「静岡三河一色」という派手なロゴが目についた。
中国産は絶対に買わない!が、鹿児島、長崎はちょっと高いひやひやどうしよう、来月まで我慢するか……この静岡三河一色とやらにしようか(他の国産より若干安かった気がする)と悩んでいたから特に印象的だった。
結局、なんとなくうなぎはやめて、まぐろのアラを購入し、夕食はあら汁に!

そんなわけで、この非常に印象に残っていたロゴが、テレビテレビのニュース画面に登場したときには、「あああ〜〜!!!びっくり

数日前から牛肉の産地偽装やら、食品にまつわる偽装問題が相次ぐ中、社長のコメントを聞いていると腹正しい!ものがある
皆、結局、自分や自社の利益追従のために偽装なんて、人を騙してまで、自分や自社だけいい思いをしたいの!?……と。
私にはまったく理解できないバッド

何かをした報酬はきちんと得るべきだと思う。しかし、騙し、ごまかしてまで金銭や物品を得たいと思う人、他人を騙してまで利益を得たい会社がどうしてこんなに多いのか……とパクッ
| お仕事 | 12:32 | - | - | -
フリーライターとなり4年。5年目の1999年に会社を設立しました。
会社を設立したきっかけは、雑誌を発行したかったからです。
たった5年、10年で社会の風潮は変わるものですが、当時は20代の女性が社会的信用を得るためにはとても苦労したし、歯がゆい思いをしました。フリーライターという職業だって、不動産賃貸をするのにも一苦労たらーっ(これは今だに変わりませんが……ひやひや
今年は10年目に入ります。出産前赤ちゃんと今とでは仕事の仕方は変わってきているけど、今年はフル稼働。新たな出会いもたくさんあり、懐かしい再会もなぜか多い気がします。
私自身も常に変化しているけど、いつまでも忘れずにいようと思うことがあります。
雑誌創刊当時、雑誌の1ページ目の一行目に記した言葉です。

これは旅行作家である恩師の言葉です。
「物を書いていると、お金をもらっても書いてはいけないこと、お金をもらわなくても書かなければならないことがわかるでしょう」


「私も旅行作家になりたいんです」……と打ち明けたとき、恩師が何気なくこぼした言葉で、どうすれば旅行作家になれるのかということや、そのときどうしたらよいかといったことは一切何も教えてくれませんでした。

ただ、他のどんなことよりも印象深く、重く、今でも、常に自分なり問いただしています。
| お仕事 | 14:40 | - | - | -
今月二度目の懐かしい再会がありました!
偏差値云々なんていう高校時代の話を人にしゃべったり、書いたりしていたら……代官山の横断歩道で、交差点で!?X●△びっくりてれちゃうバッタリ!高校の同級生と……イヒヒ
しっかし、よ〜くわかったよなあ〜〜拍手
先日もそうだけど、たいてい私は声をかけられる側で、声をかけられてもしばらくわからないでいます……何せ、売れっ子俳優の隣の席に座り、舞台を二時間見ていたのに、全く気づかないし……てれちゃうと、そんなやつです。
ああ……たらーっこれからは近所といえども、スッピン美容室&ママチャリ自転車で出歩くことがないよう、気をつけよ〜〜。
でも、懐かしいという感情って、いいもんですね〜〜。
人でも、物でも、思い出とか、時が経つことの良さって、あるなあ〜、絶対!

| 趣味 | 01:53 | - | - | -
息子が小学校学校に入学したとき、学校学校から防犯ベルが支給されたびっくり
近頃、不審者情報などの知らせも学校や地域から頻繁に入り、十数年前に滞在した(数日間)ニューヨーク並みに、サイレン音を耳聞き耳を立てるにする。
社会全体が見えないストレスで溢れ、もう、どこで何が起きるやら……たらーっ
ストレスが起きる原因を自分自身にあてはめて考えてみると、思うようにいかないことがあったりすることが大きい。子どもを見ていても、何かがうまくできないと、もう嫌だ!ショックと、イライラしてしょんぼり泣き出す悲しいことがある。
そんなとき、「誰が悪いの?」と子ども男女に問いかける。
「オレ(私)が悪い……」と悔し泣き悲しいしたり、足をばたばたびっくりさせながらも、そう答えている。
何かがうまくいかないとき、自分のせいだと受け入れるのは嫌だし、人のせいにしたところで気持ちは収まらない
うまくいかないことをどうしたらうまくいくようにするか、また、うまくいかないストレスをどう抑え、気持ちを切り替えていくか、これはもう訓練していくしかないのかなあ?

30年間失恋をしたことがないラブという友人が、30歳過ぎて初めて失恋失恋したら、かなりめげてなかなか回復しなかった。大人になってからの挫折ほど、ダメージが大きくなるんじゃないか……と。

その点、私の人生なんてイヒヒうまくいかない[:ふぅ〜ん:]ことだらけ!
今でこそ、「好きな仕事をしていて、いいですね〜〜」なんて言われますが、マスコミ志望でOLから転職を志したときなど、三十数社に履歴書を送り、面接のチャンスをもらえたのはたった二社。短大卒でマスコミ仕事に就くなどあり得な〜い!と言われ、実際にその厳しさを体感しました!
試験に失敗したり、特にそれが社会に出てからの就職試験などの場合、あなたは「必要なし[:がく〜:]」「使えないポロリ」「ダメな人泣き顔」と言われてるようで、これって、かなりめげますね〜〜モゴモゴ

履歴書三十数回突き返された時も、はじめはめげるけど、会社に入れないなら、どうやって自分の理想や目標に近づけ、たどり着けるかという別の方法を考えたり、そうこうしているうちに、最近、どうにもならないことをどうにかしてみようと考えるのが面白い! 難解といわれることをどう克服するかを考えることが快感!?に……
もちろん、日々起こる些細なトラブルに落ち込み、疲れもしますたらーっけど……
寄り道、回り道している時はとっても疲れるし、自分だけデコボコ道でつまづきながら歩いている気がして不公平だ!と思ったりもするけど、結構、その寄り道が近道になったり、素敵な人に出会えたり……と、収穫も大きいから、なるべくどの道でもスキップして歩くように心がけるだけですね。

以前もネタにしてますが、やっぱり、高校三年かけて、偏差値を30下げた経験は活かされて!?ますあっかんべーそれまで優等生のつもりが突然落ちていくわけですから、それはめげました[:ふぅ〜ん:]めげたところで、勉強はできないし、自分は何で勝負すればよいか、歩く道を模索し、そんな、できないならどうするか!が大事なのかな……と。

ちなみに、一昨日、子どもにつきあい図書館へ行きました。
社会、理科……本棚に並ぶ学習図書をめくってみると、ゲッ! びっくり既に難解!
最近、子どもの好奇心が私の知識ではもう解説不可能な域に達しつつありムニョムニョホコリを被った教員免許が泣いてます冷や汗
この分では、勉強は教えられそうにないし、家事もかなりやばい感じだけど、きっと、これから、偏差値を30下げた母だからこそ教えてあげられることがあるだろう……と、またしても、寄り道、回り道、というか、逃げ道!?

私は両親から、「勉強しろ」と言われたことがありません。「本本を読め」(漫画しか読まなかったけど……)とはよく言われましたが。
歴史にしても科学にしても何にしても、本を読んで、自分で考える力を養ったり、いろんな人の考え方から知恵をつけることって、大切なんだな……と、小学五・六年生の歴史の参考書を読んで、ヘエ〜〜、ホオ〜〜と図書館でうなっている私猫2改めて、その面白さを学んでいます。

| ワークママ | 00:54 | - | - | -
数年前の元旦に、浅草寺でひいたおみくじが三回続けて大凶冷や汗(しかも、そのまたさらに数年前にも同様の出来事があった!)だったことがあるからか……
占いの類をそれほど信じるタイプではありません。が、最近、仕事で風水の本の編集に携わる機会があり、何気なく読んでいたら!?
家族四人、皆、違う星?なのに、今月の吉方位が全員一致!四人いれば、誰かの吉は誰かの凶……ということが多いのに、全員吉拍手
ならば!休日にその方角の温泉温泉へ日帰りで出かけました。
温泉フリークの友人に「うちから北東方面の温泉ない?」と問い合わせたら、即座にいくつかの候補地が……
その中のひとつ、ネーミンググッドに惹かれ、栃木県高根沢町にある『元気あっぷ村』でひと風呂温泉浴びてきました〜〜〜
よぉぉ〜〜〜し、帰りにみんなで宝くじでも買おう!
あたる楽しい気がするぞ〜〜〜〜!!!
しかし…
先週は連日の徹夜続き泣き顔でヘロヘロ&ヘトヘト
帰宅後、洋服ダンスの扉を開いた瞬間、ゴチン
いて!ショックびっくり
あたったぁ〜〜〜!?
左目の下にコブができちゃいましたてれちゃう

それでも、温泉温泉でさっぱりすると、効率があがり、仕事もはかどるし、気分もすっきり。結構、悩んだり行き詰まった時は思いきった行動が吉と出ることあると思うので、こうした情報も、たまには信じてみるのもいいのかもしれませんね〜〜〜
| トラベル | 22:43 | - | - | -
かれこれ、10数年、文章に携わる仕事をしていますが、子どもの頃から作文を書く鉛筆のは好きでした。
幼い頃から、今では開くことすら恥ずかしいてれちゃう代物である!?のような、日記のようなものを10年以上欠かさずつけていて、そのノート本が束であります。
それから、人によっては証拠を残さない恋愛をするタイプがいますが、私は証拠を残しまくるタイプたらーっ遥か昔、ワーキングホリデイで一年ほどオーストラリアに滞在していた頃など、遠距離恋愛の彼メールピンクや友人メールブルーなど、何かあると誰かしらに手紙便箋を出し、帰国後、段ボールの山となった手紙を見せられ……嬉しいわーいような、恥ずかしいてれちゃうような思いをしました。
今だ、長期に限らず、小旅行でも、一人で海外にいると、言葉が不自由なこともあり、外国の人とはすっきりと心の底にある感情や詳細まで語りきれないという欲求不満を手紙にぶちまけ、「ねえねえ、聞いて〜〜」的な気持ちで、手紙を書くことで発散しています。
「手紙便箋」と「日記本」では、人に見せる文章と見せない文章ということでまた異なると思うのですが。
今、こんな風に公開型の日記を書くようになって、ものすごく不思議な気持ちを体験しています。
海外からハガキや手紙を書いているときと同じように、ある種のすっきり感はあります。専業主婦の友人は、「誰にアドレスを知らせるわけじゃないけど(私にも教えてくれない……)、旦那は忙しくて話を聞いてくれないし、ブログを開設して思いを綴るようになったらものすごくストレスがなくなった!」といいます。しかし、こうしたハイテクなものが出てくる以前、大学ノートや手帳に日記を書き綴っていた頃、日記というものは決して書いてすっきりするものではありませんでした。何があった……という出来事というより、自分の中にある、人にはいえない悩みや思いを吐き出せる唯一の場だったように思います。思春期や失恋した直後など、「もう、ダメだ……死にたい……」そんなことを書いていたことだって、もちろんあります。
しかし、日記を書いているときは、まだ悩みは継続中で、「ダメだ……」というマイナスな気持ちもまだ確定ではなく迷いの段階であります。誰にも見せない、見られないつもりでかっこ悪いことも、嫌なこともみんな自分自身にぶつけて、問いかけ、自分の内面を整理し、処理をしているまっただ中な状態が日記で、それに対し、人に見せることを前提に書いている言葉は、手紙にしろ何にしろ、考えた末に選ばれたもの。ある程度完成しています。
作文にしろ、何にしろ、人に見られることを意識した文章を書くときは、誰でも、多少なりともカッコつけていたり、演技をしていると思うのです。その演技も、紙に書き残し、人に見せる場合、できるだけ恥ずかしくないように…と、文章の内容だけではなく、字の汚さなど、本番までに何度も練習をします。意識して練習を繰り返して出来上がる演技力だから、これについては、「自分の演技を、役者だということを意識していられる」と思うのです。それに比べて、デジタルの場合、消しゴムも使わない、手も汚れない、紙のゴミも出ないし、練習時間も手間も軽減され、練習をしないですむから、だんだんなりきるまでの時間が短縮され、これは演技なのか?と、次第に「その気」になっていく……
そんな……、うまく表現できません。勝手な解釈ですが…………。
出会い系サイトとか、チャットとか……デジタルワードが関連したとされる事件が頻繁に起きているような時代となり、そうしたニュースを聞く度に、あの、開くのも恥ずかしい日記帳の束を思い浮かべてしまいます。
もしかしたら、自分自身も、思春期にこうしたハイテクな世の中に身を置き、公開型の日記で、悩める胸の内を綴っていたら…………と。言葉の不思議な力を感じています。

デジタルを否定するつもりはありませんが、アナログ……、もしかしたら、日記帳というものはとっても重要なものなのではないか……と。
自分の内面にある問題はやはり自分ひとりだけで悩み、苦しみ、葛藤し、自分自身で解決していくものだから、もしかしたら、あの束の日記帳があったから、幾度とあった人生の挫折から立ち上がる力をつけ、今の私がいるのではないか……と。あっかんべー
も、もしやびっくりあの束は私の恩人か!?
こうして書いていてもやっぱり、この文章は、私一人で葛藤する内面の叫びを記したものではなく、誰かに見てもらうであろう、聞いてもらいたいと考えていることで……。だから多少は演技しているけど、手紙や作文に書くよりはイージーで……。
あの束に綴られた言葉とは明らかに性質が違います。
| お仕事 | 05:08 | - | - | -
ここ数ヶ月のガソリン代の高騰びっくりに伴い、私のおなか周り[:ふぅ〜ん:]や体脂肪率てれちゃうもアップ!
家計は苦しくなるし、洋服もきつくなるし……で、両方同時に克服するには……ということで、最近、目黒、恵比寿あたりまではバスバスや電車電車に乗らず、歩く靴ようにしています。駅にして3〜4駅、バス停だと6〜8停留所くらいの距離。
もともとゲ−ム性のある球技全般とマラソンジョギングだけは得意だけれど、ダイエットやヨガの類の運動など、絶対に続かずバッドフィットネスクラブの会費を何十万無駄にしたか……悲しい今ではわかっているから、そうしたものをやらない……
とはいえ、自由業という不自由業の身。仕事が立て込んで、気づくと二〜三日着の身着たままモゴモゴで食事もパソコンに向かったまま片手で食べ、トイレに席を立つくらい……といった不健康な日があるので、意識してできることをしなければ……ということで、歩いています。
ゲーム性……ではないけど、「家に帰る」とか、「何時までにあそこに着きたい」とか一応目的があると、結構歩ける(走る!?)もので、風景も変わるから、ウインドウショッピングしたり、都会に羽ばたく鳥を見つけたり……これなら苦じゃない。
しか〜し!気持ちは楽しんでいるけど、か、身体が……
たった二日歩いただけで、既にあちこち筋肉痛冷や汗
心と身体が一致する日はいつのことやら……
| ヘルス&ビューティー | 16:28 | - | - | -
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