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ちょうど1週間前から、飲むヒアルロン酸pruriを試している。
レモンフレーバーのさわやかな香りを炭酸水と一緒に楽しみながら飲んでいます。

結構不規則な生活だし、酒量も増えているし、効果など期待せずものは試し!のつもりでいた。
昨日、3週間ぶりにあった友人が、
「あれ、痩せた? メイク変えた?
と驚きびっくり、人の顔をまじまじと眺める猫2
もともと、何か緊張したり、忙しくしていたり、夏になり暑さで食欲がなくなったりするとすぐに痩せたりするし、逆にストレスがたまったり、パーティなどが続き酒量が増えるとすぐに太る…という特技!?はある……が、最近そんなに伸び縮みする要素はないので、pururi効果!?かもしれない……ムード
家庭菜園のハーブをちょいとつまんで毎食取り入れたり、コーヒーや紅茶にジンジャーパウダーや、美容ハチミツHACCIとか、少しずつであるけど、何もしないよりはやっぱり、効果ってあるのかな〜〜。
| ヘルス&ビューティー | 22:19 | - | - | -
夕方、都内のホテルでパーティケーキ2に出席するため、近所のブティックで数日前に買ったばかりの夏物のワンピースを着て、小さな小さなダイヤが散りばめられたネックレスをつけ身支度していた。
アクセサリー指輪大好きラブラブ娘がすかさず!「かわいいニコニコ」とまとわりつく。
20代前半フリーライターという名のフリーター時代にした数多くのアルバイトをしたひとつに宝石販売というものがあった。結局そのバイト代すべてすっとばして給料日に買ってしまったのが今日のネックレスモゴモゴ
決して高価なものではない。
4歳にして、我が娘のアクセサリー好き。思い当たる節がある。10代半ば頃から20代前半くらいまでは、私もアクセサリーが大好きでイヤリングやネックレスの類をたくさん持っていた。しかし20歳頃から、突然体質変化が起きて、金属アレルギー(しかも18Kかプラチナ以外アレルギーが出るというなんとも贅沢な身体になり……買えない……ポロリ)になってしまい、今では腕時計もできなくなってしまった[:がく〜:]
そんなアクセサリー好きな頃、20歳の誕生日に、母が高島屋に行こうという。
ファッションにはうとく、質素な母。
子どもの頃からトランプ以外のおもちゃは家になかったし、欲しいと行っても買ってくれなかった。バンドをやってる頃も、欲しい物は自分で買えと、楽器もすべて自分でアルバイトしてローンで購入していた。
そんな母が、そのとき宝石売り場に直行。「これがいいわね」と、ダイヤとパールののった、とっても高価なびっくり指輪指輪を買ってくれた。
当時の私がその指輪をすると、指輪が歩いているのか?水商売の人か?というくらい似合わないというか、浮いてしまう代物。そのとき母が言った。
「本物の似合う女性になるといいね……」
母の娘時代は、とにかく物もなく、貧乏だった。こういうものを娘に、そして娘がまたおばあちゃんからだよって、孫娘に……と受け継がれていったらどんなに幸せか……と悲しい
ああ、私も早く結婚して、絶対に娘を生みたい。そう思った。
いつかこの指輪が似合う女性になるときに……そう思ってずっとしまい込んでいた。ようやく身につけてもよいかな……という年代になった頃、自宅に泥棒が入り、以来、指輪も見当たらない。
そのときもかなりショック悲しいだったし、今もあの指輪があったら、娘がどんなに喜ぶだろう……と思う。
私に限らず、ジュエリーには、皆、何かしら思い出があると思います。
でも、姿形はなくなってしまったけど、あの日の思い出は今も、心にいつまでも残っているものです。

| 趣味 | 22:06 | - | - | -
思えば、昨夏のディープてれちゃうなベトナム出張から帰国後今日まで、たった一度しか大好きなベトナム料理を食べていなかったとは……。その半年分を取り戻すかのような勢いで、今日、たった二時間ほどで……たらーっ食べたニコニコ、食べた〜〜パクッ
つい先ほどまで、尊敬する女性経営者のひとり、Mお姉様の呼びかけで、世田谷にあるサイゴンでお食事会ディナー出かけに、留守番してもらう子供たちのためにと作ったカレーを、味見と称して一皿食べてきたにも関わらず(お食事会前に普通は食べていくか!?)、ここでもいきなりカレーモグモグナンがまた美味しい!ベトナムのビールビール333(バーバーバー)を頼んで、さもなふりしていましたが、実は、ベトナムのガイドブックを足掛け10年作っていながら、二度しか現地を訪れたことがありませんモゴモゴと、白状しちゃいましたてれちゃう
しかしそのベトナム
私の人生を変えた旅でした。旅行作家になりたい!といいながら、短大卒のOLから突然フリーライターに転身して、先生の鞄持ち、週刊誌のデータマン、新橋駅でアンケート取り、「なんでもやります!」と「旅」とは無縁の仕事でも依頼があれば全力でこなして3年目。当時若い!?(26歳くらい)というだけで起用された「旅の読者モデル」という役がつき、ようやく1本旅コラムを書かせてもらうチャンスを得て、そのコラムをきっかけに、旅行雑誌の特集を任されたのが「ベトナム縦断列車の旅」
航空券とわずかな取材費を渡され、「とにかく、ハノイからホーチミンまで列車電車に乗って10日間で帰ってきて!」というものだった。
ハノイに降り立ち、まずはフォーを駆けつけ二杯!ハノイからサパに向かう列車がすぐに発車するということでサパがどこかもわからずに飛び乗った。ベトナムの位置関係をご存知の方ならおわかりかと思いますが、ゴールであるホーチミンとはまるで反対方向。片道10時間+ローカルバス(要するに荷物も何もかもごったに詰め込み状態のバス)で行くわけです。一杯60円だからって、美味しいからといって、いきなり二杯もフォーを勢いよく食べ反対方向の列車に乗ろうと言い出すもんだからそのときペアを組まされた旅慣れた男性カメラは唖然びっくりとしていた。
それまでアジアにはうとくて、ベトナムのことなど何も知らなかったけど、行きの飛行機の中で初めて開いたガイドブックにあった一枚の少数民族の写真に惹かれた。彼らに会いたい!その一心でゴールがホーチミンだろうが、サパへ行こうと思ったのだ。
とまあ、そんな感じで旅の取材が始まり、気づけばギュウギュウ詰めボロボロの座席で隣に座ったおばさんからおまんじゅうをもらって食べてるわ、中国国境、ラオス国境、道中、寄り道だらけ、買い食い、もらい食いしまくりモゴモゴ
ベトナム縦断、ガイドブックに書かれない街に寄り道しながら、最後はヒッチハイクでホーチミンに到着!数時間後に関西空港行きの飛行機に飛び乗りました。
帰国後、「ま、まさか…たらーっこんなたくさんの街に寄ってくるとは……」と自分でも驚いたほど。南国気質で、時刻表は一応あるけど、ないという時代。印刷された時刻表やパンフレットなんてものは当然ない。だけど、立ち寄った駅という駅で、張り紙をみつけてわずかな停車時間で書き写した時刻表がノートに暗号のようにビッチリ!ひしめく数字たち。
仕事を振ってくれた編集長は知らなかったようで、この企画は女の子に過酷な鉄道の旅をさせようと狙っていた(多分)のかもしれません。しかし、もともと鉄道好きウィンク中学、高校時代は、青春18切符を使って宿代のかからぬよう時刻表の厚いページをめくり、うまく列車泊できるよう計算して関西方面へ1泊3日とかで出かけていました。だから、つい横道にそれた路線でも電車という電車に乗ってみたくなるのです。
10日間でホテルというものに泊まったのは何日あったか?お風呂?シャワー?とんでもございません(笑)。
お陰でベトナムの街という街の特徴や位置関係を把握でき、現在の仕事に活きて!?います!?
素敵なキャリア女性に囲まれてのお食事会なのに、なぜか、私はそんなおばかな昔の旅ネタを披露。話しながら気づいたけど、もしかしたら、こうした旅の話がネタになる最後の時代だったんだなあ〜と。現地在住の友人によると、数年前に外国人料金という制度も撤廃され、ベトナムの鉄道事情はかなり快適になっているということだ。ベトナムには、まだスターバックスはないようだが、近代化と共にどの街も均一化して、こうした珍道中にも遭遇しにくくなっている。
そんなことを考えつつ、みなさんの話に順にうなづき、笑いころげ、唸る!
みなさん、頭がよく、社会経験も豊富で、世界が広いから話題もつきず、勉強になるし、出てくる食事もすべて美味しいし、最初から最後まで、腹筋がピクピクしていました楽しい
宴もたけなわ、デザートと締めのベトナムコーヒーホットコーヒーが登場すると空気は一変冷や汗
ど、どうして?
に、に、日本では……モゴモゴ
美味しかった料理の思い出が吹っ飛ぶびっくりくらい、
なんていうか……
まるで、お土産に買ったアオザイのような……。
向こうでは似合ってた気がしたんだけど、日本で着るとびっくりな味でした!
| グルメ | 23:50 | - | - | -
子どもって、大人よりも素直だし、だからこそ残酷なこともあります。
子どもから学ぶことって本当に多く、日々考えさせられます猫
4歳の娘は、おしゃれ指輪大好き。髪の毛のゴムの色リボンは毎日変えないと気がすまず、髪の毛のはねなどあろうものならもう大変泣き顔
将来なりたいものは、「プリキュア」「御姫様」だそうでたらーっ私でもあまり読まないファッション誌を広げてダイヤモンドを見てうっとりラブラブ
「これ、買って〜〜揺れるハート
と、自分のおもちゃのアクセサリーじゃ不満だとおっしゃるびっくり
そんな娘は「髪の毛が長い=リボンで結べる=かわいいかわいい」という方程式が出来上がっていて、同時に、「髪の毛が短い=リボンで結んでない=かわいくない」という図式も成立している。
テレビテレビを見ながら、ショートカットの女の子は、かわいくない、ロングヘアはかわいいとつぶやく娘女そこへすかさず、7歳の息子男登場!
「あのね、そういうのは個性っていうんだよ」
びっくり
髪型だけでかわいい、かわいくないを決めるな!
洋服ばかり着飾っても中身が生意気だったりするとダメなんだ!といったことを、妹に説いている。
すごい!拍手
見た目や外側に覆われたもので判断しがちの大人も多い。そんな中、子ども同士の会話が面白かったです。
| ワークママ | 09:29 | - | - | -
5月、6月は取材や編集に携わった書籍が二冊発刊します拍手
一冊は、企画会議から出版まで3ヶ月足らずの短期決戦モゴモゴもう一冊は昨年より足掛け8ヶ月がかりの長期戦。いずれも、こうして形になると嬉しいニコニコものです。
雑誌作りにしても、書籍にしても、さまざまな人の力の結晶、ハーモニームード
誰一人の力なくしても成り立たないもの。
信頼と尊敬。常に感謝しています!
苦しい時に頼るだけではなく、喜びも分かち合いたいウィンク
だから!?打ち上げワイングラスは、パーッ結晶と!?
大事ですわーい
ビールいい季節ですね〜〜。
| お仕事 | 21:53 | - | - | -
今年に入ってから、戦国から江戸にかけての歴史本読書を好んで読んでいます。
そのせいか……一昨日の飲み会ビールでも、左腕をまくりあげ背中の桜吹雪桜(ないけど……)をかざし、遠山の金さん(だったっけ?)ばりに、タンカを切ったり(しかも恋愛論ハート大小か何かのときなのに……)、嘘や悪事を絶対に許せず、子どもの嘘を見破ったときには、水戸黄門ばりに印籠をかざしてみたり。
ああ……私はどこへ行ってしまうのか(笑)……楽しい
とまあ、そんなそぶりを楽しんでもおりますが、大河ドラマとなっている篤姫もそうですが、歴史の偉人といわれる人は、
権力に敬意は示しても、恐れはしない」という姿勢があっぱれ。素敵だと思っています。
篤姫といえば、今週放送回では、夫である将軍家定が、うつけか否か、「人の噂ではなく、自分自身で真実を確かめる」という点にも共感!
やっぱり、歴史ものから、学ぶことは多いです。
| お仕事 | 10:37 | - | - | -
引っ越し祝いでもらったサボテンも枯らしてしまい冷や汗植物を育てられないサボテン女ニョロの異名を持つ私が、東京のマンションのベランダで家庭菜園植物始めています。花より団子!ナス、キュウリ、ミニトマト、大葉、パセリ、バジル

毎日少しずつ収穫しています拍手


最近、ストレス解消法は草むしり!
畑を始めた友人も「夫婦喧嘩が減った!」と言っていましたが、東京と海の家船を行き来するようになってからというもの、草むしりよつばのクローバーは何よりの楽しみのひとつ。よい運動になるし、単に力を入れるだけでは根っこから抜けないし、知恵を使います。雑草が、「スポッ」と根っこから抜けたときの感覚って絶妙で爽快パクッなんですよね〜〜。
| プチ農業 | 21:42 | - | - | -
食の安全問題など、ニュースでよく取り沙汰されていますが。
仕事柄、さまざまな人と会う機会が多く、長年仕事をしていると、人も製品も、自分なりに「これは!」グッドと思う勘どころ見るがあります。
先日、取材をして以来、製品のファンにもなってしまった「みやじ豚」が先ほど、テレビ番組テレビで特集、紹介されているのを見て、こういう時代になったよな〜〜と改めて思いました。

二年ほど前に、自然食、マクロビオテックの第一人者的な存在の女性と話をしたときに、料理研究家として現在のように著名になる以前、ナップザック一つ担いで、まずは全国の生産者を尋ね歩くことから始めた……といったような話を聞き、「すごい!拍手」「この人は信じられる!」と直感楽しいしました。彼女の進める食材は私も安心して使用しています。

私自身、化粧品にしても、食品にしても、「この人がつくるものなら」と、生産者や開発者の話を聞いたことをきっかけにファンとなる製品は多く、塩、醤油、水、野菜、豚肉、スキンケア商品、おもちゃ……など、だいたい自分が愛用する製品は、生産者、開発者の顔が見えているものばかり。ちなみに、この前、テレビ番組で宅配業者「大地」の社長が出演したときも、同様のこと(生産者を尋ね歩いている)を話していたと記憶しています。自分自身で歩き回る限界もあるので、この人は信じられると思う人がセレクトするものは信じられるから、私は宅配は、大地を愛用しています。
昔から、バッグひとつ購入する際も、単に流行のブランドという理由では買わず、今だ「デザイナーがこんな思いで作った」とか、「ビーズ刺繍に対するこだわり」といったものに惹かれ(ストーリーをきかずしても、製品をみてそのこだわりを感じるもの)、有名無名ブランド名問わず、自分のツボに入ったもののみを購入しています。
結局は、「もの」も「人」が作っているので、その人柄、思い、が形になって現れていると思います。そしてどんなに時間がかかったとしても、よいもの、素晴らしい人は、必ず広まっていくということも目の当たりにしてきました。また、それとは正反対で、プロモーション効果の重要性もよくわかります。製品力は多少劣っていても、まったく宣伝しないものより、宣伝力の効果によって、より速く、多く、広まっていくものや人もあるのは確かです。

なぜ、今そんなことをふと考えたかというと、数年前に大流行したテレビドラマテレビ『冬のソナタ』の再放送を今さら見たことがきっかけ。
流行の最中には、異常なまでの大フィーバーラブラブぶりに、冷めた視線[:ふぅ〜ん:]を投げ、あまり見る気がしなかったのですが、静かになった今、見て「面白い!」、「カッコイイ!(ヨン様のこと)」と感じるのであれば、きっと私は好きなのであろう……と。

明日の「追憶」の巻が、確かに気になります……楽しい
| お仕事 | 14:49 | - | - | -
2006年12月より、「私の学校」というテーマで各界の著名人に取材連載をしています。
今回は、サラリーマンの人生模様を様々な角度で描いた『島耕作』シリーズの原作者、漫画家の弘兼憲司さんです。
http://www.toyokeizai.net/life/column/
| お仕事 | 00:27 | - | - | -
仕事の都合でトビトビではありますが、5月5日子どもの日からスタートしたテレビドラマ「ママの神様」を見ています。室井佑月さん原作の同名タイトルのドラマ化とあり、とても楽しみにしていました。室井さんといえば、歯に衣着せぬ物言いが爽快拍手で、ワイドショーなどにも多数出演しておりますが、働くシングルマザーとして、同世代の子どもを持つ母としても常にその存在に刺激を受けておりましたが、女性としても、とってもチャーミングで魅力的。一度だけ、お仕事でお会いする機会に恵まれ、一目お会いしたそのときからさらに大ファンラブラブになりました。
そんな室井さんが、ドラマ化の際、父親の違う3人の子育てに奮闘する主役小百合役には青田典子さんにこだわったというインタビュー記事なども読んでいましたが、その記事なくしても、青田さん演じる小百合の一生懸命子どもと向き合う母性が画面からひしひしと伝わってきます。
私自身も離婚経験がありますが、今やシングルマザーという言葉も定着し、さまざまな家族の形が存在します。知人にもドラマのように、父親が違う子どもと暮らす「家族」もあります。
このドラマを見ていたら、単純に「母は子どもを思う」。こんな当たり前のことの大切さを、改めて実感しています。どんな状況でも、真っすぐ、ひたむきに生きる背中を見せることで、互いに理解し成長できるのではないか、と。
子育てをしていると、ドラマの小百合とはまた違った問題が大小問わず日々起きるもの。働きながら忙しくて構ってあげられないなと子供たちに後ろめたさを感じながら、子育てに励む母の一人として、そんな勝手な願望を込めつつ、ドラマの展開を見守り、原作本も読み返しています!

ママの神様
http://hicbc.com/tv/drama30/mamanokamisama/
制作:フレッシュハーツ
http://www.f-hearts.com
| 趣味 | 15:29 | - | - | -
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