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女性は特にだと思いますが、心理的にど〜も、「限定●個」「ご当地品」といったキーワードに弱いものたらーっ
長野出張の際に諏訪湖インターチェンジに立ち寄ったばっかりに……
ゆ〜わくラブラブに負けた……お土産その1
| グルメ | 16:51 | - | - | -
昨日、仕事で長野県松本市へ。ドライブ日和で、青空に白い雲がまばらに浮かび、残雪が頂上付近に残るアルプス連峰や、山梨県甲府あたりでは桜もきれいに咲いていて、東京から松本まで運転しているだけでも心が晴れやかな気持ちになりました。

松本市の山の中で仕事をするある男性にお会いしたのですが、ご本人はもちろん好青年&美男子ですが、その山の気配がまたものすごくよい! 勝手な想像ですが、それぞれの家にもその住人の人柄や匂いなどが現れているように、きっと山もそこに居る人の人柄が現れ、それぞれの山で雰囲気がまた違うのではないか……と。

海外でも犯罪多発地域と言われる場所に知らずに足を踏み入れた途端に、背中に緊張感が走り、はっとしたりすることがありますが、土地にはそれぞれの気配があると思います。
この山は、なんともいえないのどかな心地よさがありました。
清々しい空気を思い切り吸い込み、帰京。

ビールの栓を抜き、テレビを付けると、通り魔的事件や家族心中、自殺……などのニュースが……。就職難、不景気、ゲーム……マスコミを通じた情報でしかありませんので、実際の原因はわかりませんが、このキーワードとは対照的な長野の山の風景、自然の暮らし。途中諏訪湖インターチェンジで出会った、とても素敵な声で奏でる小鳥さんのさえずりよ、届け!

もちろん、自然には自然の厳しさがまたありますが、近頃のニッポン、なんだかなあ〜。

| お仕事 | 13:33 | - | - | -
昨年創刊から、制作に携わっている中国語フリーペーパー『LIVE!TOKYO』の3号が発刊します!

毎回、日本で活躍する中国人や中国で活躍する日本人を紹介するコーナーがあり、インタビューをしていますが、今回は、チベット族出身のALANの話を聞く機会がありました。
彼女の透明感ぴかぴかがあり、かつ、存在感のある歌声ムードもとても素敵なのですが、本人の人柄がものすごくチャーミングかわいいで、私たち取材スタッフに対する心遣いや、取材の受け答えの際の誠意ある姿勢と、瞳がとても印象的です。8割が中国語で会話していたので、正直、細かな内容はさっぱりてれちゃうわかってない?のですが、どこの国の言語であろうと、気持ち揺れるハートはしっかり伝わってくるものです。
最も印象的なのは、家族、故郷への思い。
「日本でもし成功したら、故郷に学校を建てたい
将来の夢を尋ねたら彼女はそういいました。
残念ながら、中国語に翻訳して、中国の検閲を通過し、中国で配布する雑誌とあり、編集の時点でこの一文は削除することになってしまったのですが(ここのところ流れてくるニュースでは、その懸念とおりになってしまって非常に悲しい悲しい)。

インタビューの最中で、時折日本語まじりにも、「愛と平和を歌い続けたい」と彼女は言います。

平和ボケしてしまっている私たち日本人歌手の口からも同じような言葉を聞きます。しかし、彼女の歌声には、何より切実な思いが込められていると感じました。


| お仕事 | 22:59 | - | - | -
最近、日本史にはまっていますが……ウィンク
日曜八時といえば「篤姫」ハート大小
これを見るために、食事の支度もすべて終わらせてテレビの前で正座する勢いで、家族がすっかりあきれていますてれちゃう
宮尾さん原作の小説ももちろん読んでいますし、大奥本もあれこれ読み散らかしていますが。このドラマ……ストーリーが見えているのに、毎回、泣かせてくれます。
宮崎あおいさんはじめ、樋口可南子さん、長塚京三さん、高橋英樹さん、松坂慶子さん、尚五郎(なぜか、えいたさんだけ役名ですが)、原田泰三さん……などなど、出演している役者さんが皆、素晴らしい!
毎回、涙悲しいなくしては見ていられません……
13代将軍も、知的障害ではないか、いやいや、幼少期は賢かったのだけど、将軍職を継承しなくてはならないというプレッシャーからそう演じていただけではないか……と諸説あり、憶測が飛び交っていますが、堺さん扮する家定は、まさにクレイジー&ミステリアス!
ドラマを見るとまた、もっと関連の本が読みたくなり……
きっと、私だけではなく、日本中がそうなのではないかと思います。
これからの幕末動乱期も楽しみです。
| 趣味 | 22:52 | - | - | -
春の選抜高校野球開幕の日に、高校時代に在籍していた野球部の部長(現、校長)の退職に伴う送別会が行われた。私が7期生、現28期生……全OBが集まる初めての機会だった。
時の経つのは早いもので、保護者とのほうが近い年齢なのではないかと集まった同期と話していた。

思い出話を語るなかで、皆、それぞれの1シーンが残っている。
私はマネージャーだったので、当然試合に出場していなかった。けれど、スコアブックをつけながらも印象的な場面はある。
「あのとき、競合校を打ち破り、もしかして……と期待を膨らませたのに、その次にあっさり弱小チームに負けてしまった」
「あのエラーのあとの逆転劇でこのままいくかと思ったらさよならで負けてしまった……」
など、勝った試合よりも負けた試合の方が思い出深かったりする。
高校野球って、甲子園に行けても行けなくても、それぞれにドラマがあるんだなあ〜〜、19年ぶりに振り返ってみると青春だったなあ〜と。改めて高校野球の魅力を認識した。

帰宅すると、親の思惑に反してサッカーを習っている息子が、高校野球に釘付けになっていた。
「しめしめ……ウィンク
| 趣味 | 11:07 | - | - | -
海なしの埼玉で生まれ育ったせいか、子供の頃から港町「横浜」に対する憧れが強いです。
今日は、横浜のマリンルージュ船に乗ってディナークルーズラブラブ
夜景がとっても素敵で、食事もおいしく、電車で20分足らずなのですが、贅沢なひとときを過ごせました。
同じ会社が運営する、横浜駅から、みなとみらい、赤レンガ、山下公園を結ぶ、シーバスでの移動も大好きです。地下鉄で人ごみにまみれて移動するより、青空を仰ぎ、潮風を浴びてのんびり小旅行気分が味わえるから。
オーストラリアのシドニーに住んでいたときも、仕事の合間、ランチタイムの一時間を利用して、お弁当のサンドイッチを片手に通勤パスで乗れる公共フェリーに乗って対岸を往復して、シドニー湾ミニクルーズを楽しんでいました。
乗り物、寄り道、大好きです。
| トラベル | 23:14 | - | - | -
感性リサーチの黒川先生の話で、男性と女性では、気持ちがいいと感じる言葉も違えば、会話の道筋も違うといった話があった。つまりは、女性は共感をもとめたいだけで言葉を発しているのに、男性はそうではなかったり……と。その中で、「女性脳は、1日におよそ2万語しゃべらないと気がすまない
という興味深い話があった。それは独り言やブログ含め……とのことだが、日頃から独り言の多い私。
「これは、脳のせいなんだよ〜〜」と聞きかじりの話を早速得意満面に披露し、相方に肯定を求めたところ、「だったら、是非ともカウンターを開発してもらいたい。2万語までカウントし、到達したらブザーでも鳴らして欲しいもんだ」と言われた。
それ以上、しゃべるなってか……たらーっ
| 健康 | 12:04 | - | - | -
今日は息子と会社の誕生日ケーキ2
偶然てれちゃうなのですが。
息子は7歳。会社は満9歳となり、10年目を迎えます。
元気な子供たちと、好きな仕事ができる今の環境に感謝です。
そんな記念日に、女性起業家支援プロジェクト2007の表彰式に参加。
基調講演をされた感性リサーチの黒川先生の「男性脳」と「女性脳」のお話は大変興味深く、ビジネスにも、夫婦関係においても、子育てにも役立ちそうです。
また、昨年の今頃、同プロジェクト2006の最優勝を受賞されたマザーハウスの山口絵里子さんが、『情熱大陸』に密着されていました。
何度か取材で話を聞いていましたが、バングラの地で動き回る彼女を映像でみていたら、彼女の魅力がより一層伝わってきました。

信念や情熱は、必ず人を心を動かす、と。

取材を通じて、いろいろな方の話を聞きますが、何かをまねていたり、本業を充実させるより、メディア映りや自分が他人からどう見られるかばかりに気をとられていたり。
信念のある人は、どんな角度から映されても、たったひとつの像にしか見えないんだなあと。

10年目。私も頑張らなくてはです。

| お仕事 | 23:44 | - | - | -
最近、お気に入りのピッチャータイプの浄水器「クリンスイ」
浄水効果抜群で、持ちやすいし、運びやすいし、スライド式で使いやすい。
デジタルカウンター付きで、カウントダウン方式およそ180回でカートリッジ取り替えが目安。おすすめです!
| グルメ | 14:02 | - | - | -
最近、わが町、東急東横線沿線のスーパーで買い物をすると、野菜も、お肉も、お魚も、「高い!悲しいと感じることが多い。
我が家は、大地宅配サービスを利用しているのですが、注文をし忘れたときなど、スーパーに行き買い物をするのですが、「高いけど宅配の利便性と安全性を考えれば……」と思っていた大地とスーパーで、近頃は価格の差をあまり感じなくなっている。むしろ、野菜や肉の味を考えると、大地って……安いかもラッキー……と思えるくらい。

友人が、東京近郊で畑をはじめた関係で、時々自作の野菜をはじめ、仲間の農家の作った米や卵をいただく。これが、ぜ〜んぜん、味が違う。
「この水菜、ハリがあってものすごく美味しいね」
昨夜、その野菜でサラダを作って近所の親子が食べたとき、開口一番に出た言葉。
そうか、やっぱり、違うんだなあ〜〜
| グルメ | 16:20 | - | - | -
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